全身脱毛

脱毛する場合、全身を脱毛する全身脱毛と、部分的に脱毛する部分脱毛があります。

全身脱毛するには自己処理は並大抵のことではないのでサロンかクリニックに通う必要があります。

時間はもちろん費用もかかることですからゆっくり検討してお店を決めましょう。

だいたいのサロンやクリニックではカウンセリングが無料になっているので事前に確認することをお勧めします。全身脱毛と書いてあってもできる部位が決まっているなど、デリケートゾーンは入っていないなどサロンによっても違いますので、しっかり説明を受けましょう。

部分的に脱毛するよりはセットで料金もお得になっていることが多いようです。

無駄毛処理を自分で永遠に続けて、肌を傷めてしまうよりも、永久脱毛をして美肌を手に入れたほうが結果的にお得なのかもしれません。

また、脱毛は毛の周期に合わせて脱毛するため、全身の脱毛を完全に終了するまでには1、2年位の長い期間が必要です。1回の脱毛でもう一生生えてこなくなるわけではなく、前回よりも薄い弱い毛が生えてきます。これを何回も繰り返し行うことで永久脱毛になるのです。

エステだと脱毛の範囲が狭いため、回数がかかってしまいます。しかし、クリニックであれば広範囲の処理が可能なので期間は1、2年かかってしまいますが、回数は少なく脱毛することができます。

また、全身脱毛後は日焼けに気をつけましょう。肌に大きな負担を与えているため日焼けによって色素沈着してしまう場合があります。

全身脱毛後には肌に休息を与え、アフターケアをしっかりすることをお勧めします。

性毛と無性毛

人間の体毛と性ホルモンの関係は様々で、エストリゲンとプロゲステロンの2つに代表される女性ホルモンがり、テストステロンに代表される男性ホルモンがあります。

しかしホルモン量や感受性などの個人差がもちろんあるため、性毛の表れ方や成長には個人差があります。

Vライン脱毛

Vラインとはビキニラインの体毛のことです。女性は水着を着る季節になると気になる部分ですね。

Vラインの陰毛の形は人によって全く違ってきます。特に脱毛の処理をしていないVライン陰毛は形や濃さも人それぞれです。

一般的ですが、海外では陰毛を脱毛し、縦に2センチ幅くらいにしか残さないという人もいるようです。

また、Vラインの陰毛が濃い薄いで脱毛の仕方も変わってきます。元々陰毛が薄い人は脱毛処理しすぎてしまうと完全になくなってみえてしまう場合もあるので、ある程度残した方が見栄えがいいかもしれません。

ただ、自己処理の場合だと、場所も場所なので難しいかと思います。Vラインはプロに任せる方がいいでしょう。

近年ではIラインやOラインの陰毛の脱毛も人気がるようです。Iラインの脱毛は陰部が清潔になるため、生理のときなどのムレや痒みが軽減されるので女性には大変嬉しいですね。Oラインの脱毛も下着にTバックなどを使用する人にとっては必要といえるかもしれません。

Vライン陰毛の処理という点では脱色という方法もあります。脱色とは毛の色を薄くして目立たなくするということです。

陰毛の脱色をするには市販の脱色剤を使用しますが、刺激が強いものが多いです。陰毛は元々他の体毛に比べて太い毛なので思っているより脱色効果を得られないこともあります。使用の際には、性器に脱色剤をつけないように注意しながら行う必要もあります。

結構危険で大変な方法なのでVラインに関しては脱色はお勧めできません。

永久脱毛

お手入れを毎日の生活の中から消すことで相当な時間を確保できます。

1本1本処理するのでレーザー脱毛や光脱毛で起こりがちな技術的なミスや光が当たらなかったなどを防げます。

脱毛が完了してもホルモンバランスの変化でまた生えてくることもあるようなので、現段階では確実な永久脱毛方法とは言えないようです。

ただ、うぶ毛も含めて完全に無毛状態にするのはほぼ難しいと言われています。

どの脱毛方法でやっても毛質や肌質などに個人差があるので、必ずしも永久に脱毛できるかと言い切ることはできません。

また脱毛の次期ですが、夏までに脱毛したいと考えている人は春からと夏にかけて行うものと思っている方が多いようです。しかし、毛の毛周期の関係から毛の量や性質などの個人差によって異なりますが、例えばレーザー脱毛する場合2カ月に1度の照射が必要で完全に永久脱毛完了までには約1年弱必要になってきます。

脱毛

人体には毛穴があり、毛穴からはいろいろな部分に毛が生えています。無駄毛を処理することを脱毛といい、脱毛はとても身近なものになっています。

もともと男性は鬚を剃るといった習慣はありましたが、その他には髪の毛の手入れ以外あまり行われていませんでした。

ボディビルダーが全身を脱毛するほか、逆まつげや小耳症、多毛症のための処置として脱毛することがありました。

ではなぜこんなにも脱毛が身近なものになったのでしょうか。近年では女性は肌の露出するファッションが増えたためスカートやキャミソールを着る夏には特に剃毛するか、脱毛するかでムダ毛を処理することは身だしなみになってきているようです。

ちなみに、剃刀では皮膚表面に出ている毛しか剃れません。毛抜きで毛を根元から抜いたと思っても、毛根を残してしまっていると毛が再び生えてきてしまいます。

そこで脱毛の仕方でも近年特に注目を集めているのがレーザー脱毛と呼ばれる治療法です。

レーザーによる毛包部分の組織破壊により、発毛が起こらないようにするのが医療レーザー脱毛です。

レーザーはもともとシミや痣の治療用に利用されていたレーザーだったのですが、治療中に脱毛効果があることが判明し、脱毛処理に応用されるようになったのです。

毛は多くのメラニンを含んでいます。そのメラニンにのみ吸収されやすい特性を持つレーザーを皮膚に照射すると、メラニンを選択的に破壊することによりレーザーで脱毛できるということです。結果、毛の再生を遅らせたり生えにくくしたりできます。

レーザー脱毛器が開発された当時は針脱毛が主流でしたが、針脱毛よりもはるかに無痛というメリットにより人気を増し普及したと言われています。

レーザー脱毛の研究は1994年、ハーバード大学によって始まり、1996年には理論が確立、Cynosure社がその理論に適合するレーザー装置を開発し、レーザー脱毛が実現したといわれています。そして1990年には米国FDAが一部のレーザー脱毛器を認可して永久減毛効果を認めています。

脱毛とはもはや人として常識的なエチケットなのかもしれない。

手足指脱毛

指毛は男性ホルモンと関係がある体毛です。生えてくる場所や濃さなどは遺伝も関係してくるようです。

剃刀で手の指毛を脱毛する場合には片手でしかできないので、皮膚がたるんだ状態で脱毛することになります。たるんだまま深剃りしようとすると角質をそぎ取ってしまうので気をつけましょう。

また、手の甲に毛が生えるのは男性では珍しくありませんが、女性でも生えている人はいます。女性だと特に気になってしまう部分だと思います。

手の甲に生えている毛は剃刀で剃るとかえって、毛穴が目立ってしまう場合もあるので剃刀はお勧めできません。

手の甲に生えている毛には毛穴を小さくする効果もあるレーザー脱毛がお勧めです。ただ、あまり皮膚の厚い部分ではないので痛みを伴う場合があります。

手足指脱毛であれば、サロンやクリニックでも数百円~できるところもあるのでお試しとしてやってみるのもいいかもしれません。

今まで紹介した部位以外にも、ひざやひじ、顔、えりあし、お腹なども気になる部分です。

男性であれば口まわりの鬚や、首、腕、胸毛なども気になる個所なようです。

どの部位にしても自己処理よりは、サロンやクリニックでプロに任せる方が確実で、安心何より、肌への負担を考えると自己処理はなるべくやめたほうがいいのかもしれません。

 

足・背毛脱毛

足のスネ毛の脱毛については女性なら、自己処理も簡単にできる場所なので、結構処理している人は多いと思います。

スカートやショートパンツをよく履く人であれば特に、季節関係なくスネ毛は処理しておきたいですよね。

スネ毛の自己処理の方法として一般的に剃刀を使っている方が多いかと思います。剃刀はお風呂場で使用する人がほとんどかと思いますが、実はお風呂に入ると肌がふやけて剃刀の刃で肌を傷つけやすいのです。また、湿気が多いので雑菌が繁殖しやすく、肌トラブルに繋がります。

剃刀で処理する場合なるべく部屋などで行い、ジェルや泡などを使うことをお勧めします。また、生えている向きにそって刃を滑らせ、丁寧に処理することが、肌に与えるダメージは最小限にできるでしょう。

また、近年では男性も濃いスネ毛に悩まされている人が多いようです。

男性の場合脱毛するのはどうなの?と思う人もいるようなので濃いスネ毛を薄くするために、脱色剤や、抑毛ローションなどを使うのもひとつの手段だと思います。

次に背毛についてお話します。

背毛は自己処理する場合大変厳しい場所かと思います。自分では見落としがちな場所ですが、意外と他人には見られている場所かもしれません。

背毛はプロに任せるべきだと思いますが、どこの脱毛サロンでも上下にパーツが分かれていて、値段が結構高額になってしまいます。背中全体の脱毛する場合全部で6万円前後が相場です。決して安いものではないのでサロンの場所など慎重に決めましょう。

脇脱毛

脇毛は女性にとってとても厄介な体毛といっても過言ではないかもしれません。

最近では毛が生えるのを遅らせるローションや、毛の濃さを薄くするローションなども販売されているようです。

毎日のお手入れが必要な脇毛ですから、こういったローションで効果が得られれば毎日のお手入れがだいぶ楽になるかもしれません。

脇毛は季節関係なくお手入れする方が多いと思いますので、時間をお金に余裕があればサロンやクリニックに通って脱毛する方が、長い目で見てお得と言えるでしょう。

現に、脱毛の中で最も行われているのが脇脱毛です。

脇脱毛にもさまざまなやり方があります。

ジェルを脇に塗って光を照射し脱毛する光脱毛・フラッシュ脱毛。痛みはほとんどなく、長続きするといわれています。芸能人やモデルなどにも人気の方法で、年に6回で2万円というのが相場です。

また、針を毛穴にひとつひとつ差し、電気を流して毛根を焼き切る針脱毛。痛みもあり、時間も費用も光脱毛よりかかります。相場ですが両脇で30万前後します。しかし永久効果は期待できます。

また、医療用レーザーを照射するレーザー脱毛。光脱毛に比べ痛みはやや感じる方もいるようです。費用は1回1万円程度が相場です。